この時期は毎年『目がかゆい』『充血している』とアレルギー性結膜炎で来院される患者さまがたくさんいらっしゃいます。
わたしも花粉症に悩まされる一人なので、つらい気持ちはとてもよくわかります…。
本日はわたしも使っている花粉症の薬を紹介したいと思います。
それがこちら、『ディレグラ』です。
2019.03.12
お知らせ
花粉症の季節ですね。

花粉症の薬、成分によって『強い効き目』『弱い効き目』がありますが、それ以上に【相性】があると思います。
その点で言えば、わたしはこのディレグラと相性がピッタリでした。
その点で言えば、わたしはこのディレグラと相性がピッタリでした。
ディレグラの特徴
- 処方薬(医師の処方箋がないと手に入らない薬)
- 1回の処方量は2週間分まで
- 1日2回 空腹時に2錠ずつ
使用した感想としては、眠くなりにくいということが挙げられます。
花粉症の薬は眠くなるといわれていますが、比較的眠気は少な目かと思います。
また、ディレグラは鼻水を止めるだけではなく、交感神経を刺激して鼻詰まりを抑える効果もあるとのことなので、副作用として「不眠」も挙げられるそうです。
少し粒が大きめで飲みにくいと感じる方もいらっしゃるそうですが、相性さえよければきっと花粉シーズンの救世主になってくれると思います。
薬は症状や体質によって相性があります。
もし今服用している花粉症の薬が合わない…とお悩みの方はぜひ一度お試しください。
処方をご希望の方はお気軽にご相談ください。
花粉症の薬は眠くなるといわれていますが、比較的眠気は少な目かと思います。
また、ディレグラは鼻水を止めるだけではなく、交感神経を刺激して鼻詰まりを抑える効果もあるとのことなので、副作用として「不眠」も挙げられるそうです。
少し粒が大きめで飲みにくいと感じる方もいらっしゃるそうですが、相性さえよければきっと花粉シーズンの救世主になってくれると思います。
薬は症状や体質によって相性があります。
もし今服用している花粉症の薬が合わない…とお悩みの方はぜひ一度お試しください。
処方をご希望の方はお気軽にご相談ください。