News & Medical Guide

お知らせ・医療ガイド

2026.09.01

手術について

片目だけ白内障手術をしたらどうなる?|左右の度数差・不同視と2眼目手術の考え方

片目だけ白内障が進んでいる場合、見えにくい目だけを先に手術することはあります。ただし、片目だけ手術すると、手術をした目と反対眼との間に近視・遠視などの度数差が生じ、「不同視」と呼ばれる状態になることがあります。大切なのは、片目だけ手術できるかどうかではなく、手術後に左右の目をどのように使うかまで考えて手術計画を立てることです。

片目だけ白内障手術をしても問題なく生活できる方はいます。
一方、左右の度数差が大きくなると、眼鏡をかけにくい、距離感が取りにくい、片方だけ像が大きく感じるなどの違和感が出る場合があります。反対眼の状態も術前に確認しておくことが重要です。

有田眼科の手術室で行う眼科手術の様子 片眼ずつ白内障手術を行う場合も、最終的な両眼の見え方まで考えて手術計画を立てます。

片目だけ白内障手術をすることはできますか?

できます。

両眼に白内障があっても、左右で進行する速度や見えにくさは同じとは限りません。

例えば、右目は眼鏡を合わせても見えにくい一方、左目はまだ十分な視力が得られている場合には、右目だけを先に手術して左目は経過観察することがあります。

白内障手術は、必ず両眼を同じ時期に行うものではありません。

ただし、片目だけ先に手術する場合には、白内障の程度だけでなく、反対眼の近視・遠視・乱視と、手術後に予定する眼内レンズの度数を確認しておくことが重要です。

手術する目だけを見るのではなく、反対眼との組み合わせを考えることが大切です。

片目だけ手術すると、なぜ左右差が問題になるのでしょうか?

白内障手術では、濁った水晶体を取り除き、代わりに眼内レンズを挿入します。

眼内レンズの度数によって、手術後に遠くを見やすくするのか、少し近くを見やすくするのかなど、目標となる屈折を決めます。

一方、手術をしていない反対眼には、もともとの水晶体が残っています。

そのため、特に強い近視や遠視がある方では、片目だけ手術すると左右の屈折状態が大きく変わることがあります。

手術した目 反対眼 考えられる状態
遠くが見やすい状態 強い近視が残っている 左右の度数差が大きくなることがある
近視をある程度残す 近視 左右差を小さくできる場合がある
多焦点眼内レンズ 白内障のある自然水晶体 左右で見え方の性質が異なる場合がある

このような左右差を考えずに片眼の目標度数だけを決めると、術後に「手術した目はよく見えるのに、両目で見ると違和感がある」ということがあります。

不同視とは何ですか?

不同視とは、左右の目の近視・遠視などの屈折度数に差がある状態です。

白内障手術前から不同視がある方もいますが、片目だけ白内障手術を行ったことで左右差が大きくなる場合もあります。

不同視があっても、すべての方が困るわけではありません。

もともと左右差に慣れていた方や、反対眼の度数がそれほど強くない方では、片眼手術後でも問題なく生活できることがあります。

一方、左右差が大きい場合には次のような症状を感じることがあります。

  • 眼鏡をかけると左右の見え方が合わない
  • 片方の像が大きく、もう片方が小さく感じる
  • 目が疲れる
  • 頭痛を感じる
  • 距離感が取りにくい
  • 階段や段差に違和感がある
  • 片目を閉じた方が楽に感じる

「左右差が何ジオプター以上なら必ず症状が出る」という一つの数字で決めることはできません。
左右差への適応には個人差があるため、実際の生活でどう感じるかも重要です。

眼鏡で左右差を合わせればよいのでは?

左右の度数差が小さければ、眼鏡で補正できることがあります。

しかし度数差が大きい場合、単純に左右それぞれへ最もよく見えるレンズを入れれば快適になるとは限りません。

眼鏡のレンズを通すと、度数によって網膜に映る像の大きさが変化します。

左右でその差が大きくなる状態を不等像視といい、両目の像を脳で一つにまとめにくくなる場合があります。

眼鏡で起こることがある違和感

  • 右と左で物の大きさが違って見える
  • 床が傾いて感じる
  • 階段の高さをつかみにくい
  • 長時間眼鏡をかけると疲れる

コンタクトレンズは眼鏡より像の大きさの差を生じにくいことがありますが、高齢の方やドライアイがある方など、全員が使用できるわけではありません。

片目だけ先に手術して問題になりにくいのはどんな場合ですか?

例えば、次のような場合には、片目だけ先に手術して反対眼を経過観察できる可能性があります。

  • 反対眼の白内障が軽い
  • 反対眼が眼鏡で十分見えている
  • もともとの左右の度数差が小さい
  • 手術後も大きな不同視になりにくい
  • 片眼手術後の両眼視に大きな問題がない
  • 反対眼を急いで手術する必要がない

一方で、両眼とも白内障が進んでおり、片眼手術後に大きな左右差が予想される場合には、最初から2眼目の手術時期まで含めて計画することがあります。

2眼目の白内障手術はいつ考えますか?

「1眼目の何日後」「必ず何週間後」という全員共通の間隔はありません。

2眼目の時期を考えるときには、次の項目を確認します。

  • 1眼目の術後経過が安定しているか
  • 反対眼の白内障がどの程度進んでいるか
  • 左右の度数差がどの程度あるか
  • 両目で見たときに違和感があるか
  • 運転・仕事・家事へ影響しているか
  • 眼鏡が使いやすいか
  • 反対眼に網膜・黄斑・視神経の病気がないか

反対眼がよく見えていて左右差も気にならなければ、急いで2眼目を手術せず経過観察することがあります。

一方、左右差による不自由が大きかったり、反対眼にも手術適応となる白内障がある場合には、2眼目の手術を検討します。

2眼目は「1眼目を手術したから必ず行う」のではありません。
反対眼そのものの手術適応と、両眼での見え方を確認して決めます。

2眼目を手術すると、視力以外にもメリットがありますか?

あります。

2眼目の白内障手術については、単純な視力表の改善だけでなく、立体視、左右差、日常生活での見え方、視覚に関連する生活の質について研究されています。

日本の282人を調べた研究

日本で行われた前向き研究では、白内障手術を受けた282人について、視覚関連QOLをVFQ-25という質問票で評価しました。

  手術前 手術後
1眼目手術 222人 71.5 ± 14.2 84.0 ± 10.2
2眼目手術 60人 73.5 ± 12.7 85.4 ± 10.2

1眼目だけでなく、2眼目の手術でも視覚関連QOLは有意に改善しました。

1眼目である程度見えるようになっても、2眼目の手術に追加の意味がある患者さんがいます。

2眼目手術では距離感・立体視も考えます

私たちは普段、左右2つの目から入った少し異なる画像を脳で統合し、奥行きや距離感を判断しています。

片方だけ白内障が強い場合や、片眼手術後に左右差が大きい場合には、この両眼視機能へ影響することがあります。

208人を対象とした無作為化比較試験では、2眼目の白内障手術を6週間以内に行う群と、通常の待機期間として7~12か月待つ群が比較されました。

両眼視力やコントラスト感度の差は比較的小さかった一方で、早期に2眼目を手術した群では、患者さん自身が感じる見えにくさ、生活の質、立体視でより大きな改善が認められました。

自己評価による見えにくさの差は、項目によって11%から30%でした。

これは「全員が6週間以内に2眼目を手術すべき」という意味ではありません。2眼目にも手術適応がある患者さんについて、片眼だけ良く見える状態では残る問題があることを示した研究です。

片眼手術後の不同視は2眼目手術でどうなりますか?

片眼手術によって生じた左右の度数差は、反対眼も手術して両眼の目標度数が近づけば小さくできる場合があります。

白内障手術による不同視と不等像視を調べた研究では、1眼目手術後に増えた不同視・不等像視は、2眼目手術から約1か月後には手術前に近い程度へ戻り、立体視も改善しました。

一方、この研究では不等像視の程度には個人差が大きく、単純に「左右の度数差が何ジオプターなら不等像視が何%起こる」と予測することはできませんでした。

数字だけでなく、実際に両眼で見たときの違和感を確認することが重要です。

1眼目の結果を2眼目の眼内レンズ選びに生かせますか?

1眼目の術後結果は、2眼目を計画する際の参考になります。

白内障手術では、術前検査から眼内レンズの度数を計算し、手術後の屈折状態を予測します。

しかし、計算技術が進歩していても、手術後の屈折が目標値と完全に一致するとは限りません。

左右の目には共通する解剖学的特徴があるため、1眼目で生じた予測誤差の一部を2眼目の計算へ反映することで、2眼目の精度を改善できる可能性があります。

2,129人を調べた研究

両眼の白内障手術を受けた2,129人を解析した研究では、1眼目の屈折予測誤差の50%を2眼目へ補正する方法が検討されました。

1眼目の予測誤差が±0.50~±1.50Dだった患者さんでは、2眼目が目標屈折の範囲内に入った割合が次のように改善しました。

目標からの誤差 補正前 補正後
±0.25D以内 30% 42%
±0.50D以内 56% 75%
±1.00D以内 92% 96%

平均絶対誤差も0.49Dから0.37Dへ減少しました。

ただし「1眼目が0.8Dずれたから、2眼目も必ず0.4D修正する」という単純なルールではありません。
使用する計算式、左右の眼軸長や角膜形状、1眼目の術後経過などを確認して判断します。

別の研究でも1眼目の結果を利用する効果が確認されています

2019年の研究では、オーストラリア139人と英国605人のデータを用いて、1眼目の予測誤差を2眼目へ反映する方法が検討されました。

Barrett Universal II式では、目標屈折の±0.50D以内に入る割合が70.74%から72.73%へ改善しました。

SRK/T式では67.77%から72.56%へ改善しています。

改善幅は大きくない場合もありますが、1眼目の実際の術後結果は2眼目の計画に利用できる情報の一つです。

「1眼目の結果を2眼目に生かす」とはどういうことですか?

研究でいう「屈折誤差の補正」だけではありません。

実際の診療では、1眼目を手術した後に次のような情報が得られます。

  • 実際の術後屈折値
  • 遠くがどの程度見えるか
  • 中間・近方がどの程度見えるか
  • 眼鏡が必要な場面
  • 左右差をどの程度感じるか
  • 夜間のライトやまぶしさ
  • 眼内レンズの見え方への満足度
  • 乱視がどの程度残ったか

こうした実際の見え方を確認したうえで、2眼目でどの距離を重視するのかをもう一度相談できます。

1眼目の手術結果は「答え合わせ」であると同時に、2眼目を計画するための情報でもあります。

片目を遠く、反対の目を近くにすることはできますか?

単焦点眼内レンズでは、一方の目を遠方寄り、反対眼を近方寄りに合わせるモノビジョンという考え方があります。

左右で異なる距離へピントを合わせ、両眼で見たときに裸眼で使える距離を広げることを目指します。

ただし、モノビジョンは単に左右差を大きくすればよい方法ではありません。

  • 左右差へ適応できるか
  • 立体視をどの程度重視するか
  • 車を運転するか
  • 仕事で正確な距離感が必要か
  • 読書やスマートフォンをどの距離で見るか
  • 以前コンタクトレンズなどでモノビジョンの経験があるか

などを確認して検討します。

意図的なモノビジョンと、予期せず生じた大きな不同視は同じではありません。

片目だけ多焦点眼内レンズにすることはできますか?

眼の状態によっては検討できる場合があります。

ただし、片目だけ多焦点眼内レンズを入れる場合も、手術する目だけを見て決めるわけではありません。

反対眼の白内障、近視・遠視、乱視、黄斑・網膜・視神経の状態、そして将来的に反対眼を手術する可能性まで考えます。

例えば片眼の多焦点眼内レンズで複数距離が見えるようになっても、反対眼の白内障によるかすみや強い屈折差があると、両眼での見え方が期待どおりにならない場合があります。

眼内レンズは1眼ずつ選びますが、ゴールは両眼での生活です。

反対眼をすぐ手術しなくてもよい場合

1眼目手術後、反対眼をすぐに手術する必要がない方もいます。

  • 反対眼の白内障が軽い
  • 反対眼の矯正視力が良好
  • 左右差に大きな違和感がない
  • 眼鏡で必要な見え方が得られる
  • 運転・仕事・家事に支障がない
  • 反対眼の眼底を十分に観察できる

このような場合には、反対眼を定期的に診察しながら白内障の進行を確認します。

反対眼の手術を相談したい状態

一方、次のような場合には2眼目について相談する価値があります。

  • 左右の度数差が強く眼鏡が使いにくい
  • 片眼手術後に反対眼のかすみが目立つようになった
  • 左右で明るさや色が大きく異なる
  • 階段・段差で距離感に違和感がある
  • 夜間運転で反対眼の光のにじみが気になる
  • 反対眼も眼鏡を替えて十分な視力が得られない
  • 1眼目だけでは仕事や生活に必要な見え方が得られない

既存の「白内障手術のタイミング」のページでは、左右差が非常に大きく眼鏡で補いにくい場合も、手術を早めに相談する一つの状況として説明しています。

片目だけ急に見えにくくなった場合は別です

白内障は左右差が大きくなることがありますが、一般的な加齢性白内障は多くの場合ゆっくり進行します。

そのため、片目だけ突然見えなくなった、急に黒い影が増えた、視野が欠けたという場合には「片目の白内障が急に進んだ」と自己判断しないでください。

  • 突然の視力低下
  • 飛蚊症が急に増えた
  • 光が走って見える
  • 視野にカーテン状の影がある
  • 中心が急にゆがむ
  • 視野の一部が欠ける
  • 強い眼痛・充血・頭痛を伴う

網膜裂孔・網膜剥離、網膜血管疾患、急性緑内障発作など、早急な診察が必要な病気でも片目の見え方が急変します。

有田眼科が片眼ずつの白内障手術で確認すること

反対眼の度数まで確認します

手術する目の眼内レンズ度数だけでなく、反対眼の近視・遠視・乱視を確認し、片眼手術後の左右差を予測します。

反対眼の白内障の程度を確認します

まだ数年間経過を見られそうなのか、近いうちに2眼目も手術する可能性が高いのかによって、1眼目の目標度数の考え方も変わります。

黄斑・網膜・視神経も確認します

左右の見え方が違う原因が白内障だけとは限りません。OCTや眼底検査などで白内障以外の原因がないかを確認します。

1眼目の結果を確認して2眼目を考えます

術後屈折、実際の遠方・中間・近方視、眼鏡の必要性、左右差などを確認します。

最終的な両眼視を重視します

右目と左目を別々に「1.0にする」ことだけが目的ではありません。両眼で運転、仕事、スマートフォン、読書などをどのように行いたいかを確認して手術計画を考えます。

片眼手術は「悪い方の目だけ治して終わり」ではありません。
反対眼とのバランスまで含めて考えることが重要です。

片目だけ白内障手術をする場合のよくある質問

片目だけ白内障手術をしても大丈夫ですか?

反対眼が十分見えており、片眼手術後の左右差が大きな問題にならないと考えられる場合には、片目だけ先に手術することがあります。

片目だけ手術すると眼鏡が合わなくなりますか?

左右の度数差が大きくなると、眼鏡で完全に補正した場合に左右の像の大きさが異なり、違和感を感じることがあります。術前に反対眼の度数と手術後の目標度数を確認します。

不同視は何ジオプターから問題になりますか?

一つの数字では決められません。同じ度数差でも全く気にならない方と強い違和感を感じる方がいます。もともとの左右差や両眼視機能なども関係します。

1眼目がよく見えれば2眼目は手術しなくてもよいですか?

反対眼の白内障が軽く、不自由がなければ経過観察できる場合があります。一方、反対眼にも手術適応があり、左右差・立体視・運転・眼鏡の使いにくさなどが問題になっている場合には2眼目を検討します。

2眼目は1眼目の何日後に手術しますか?

全員共通の日数では決まりません。1眼目の術後経過、反対眼の白内障、左右差、仕事や運転などの生活上の必要性を確認して決めます。

1眼目の度数が予想よりずれたら2眼目もずれますか?

必ず同じようにずれるわけではありません。ただし両眼には共通する特徴もあり、1眼目の屈折予測誤差を2眼目の眼内レンズ計算の参考にすることで精度を改善できることが研究で示されています。

片目を遠く、片目を近くにできますか?

単焦点眼内レンズではモノビジョンという方法があります。ただし左右差への適応、立体視、運転、仕事などを確認して慎重に目標を決めます。

片目だけ多焦点眼内レンズにできますか?

眼の状態によって検討できる場合があります。反対眼の白内障、屈折、網膜・黄斑・視神経、将来の2眼目手術まで含めて判断します。

文献的な考察|片眼手術後と2眼目手術をどう考えるか

文献から見ると、2眼目の白内障手術には、単純に「もう片方の視力を上げる」以上の意味があります。

日本の282人を対象とした研究では、1眼目だけでなく2眼目手術でもVFQ-25による視覚関連QOLが改善しました。

また、2眼目手術を早く行う群と待機する群を比較した208人の無作為化試験では、視力表だけでは差が小さかった一方、立体視や患者さん自身が感じる生活上の見えにくさでは2眼目手術の効果が示されています。

一方、片眼手術後の不同視・不等像視については個人差が大きく、度数差だけから症状を正確に予測することは困難です。

さらに、両眼を順番に手術する場合には、1眼目の実際の屈折結果を2眼目の眼内レンズ計算へ部分的に反映することで、2眼目の屈折精度を改善できることが複数の研究で示されています。

したがって、片目だけ白内障手術をする場合には次のように考えるのが合理的です。

  1. 片眼だけ手術すること自体は可能
  2. 術前に反対眼との度数差を予測する
  3. 片眼手術後の不同視・不等像視には個人差がある
  4. 反対眼にも手術適応があれば、2眼目手術で両眼視が改善する可能性がある
  5. 1眼目の実際の術後結果は2眼目の計画に利用できる
  6. 最終的には左右それぞれではなく両眼での生活を考える

「片目だけ手術してよいか」の答えは、手術する目だけを診ても決まりません。
反対眼の白内障、度数、両眼視、そして将来の2眼目手術まで含めて考えることが大切です。

関連するページ

白内障そのものの症状や原因、手術を考える一般的なタイミングについては既存ページへ情報を集約しています。このページでは、片眼手術後の左右差・不同視と2眼目手術に絞って解説しています。

主な参考資料・医学論文

  • Makabe K, et al. Influence of cataract surgery for the first or second eye on vision-related quality of life and the predictive factors of VR-QOL improvement. Jpn J Ophthalmol. 2020;64:468-477. PMID: 32743787.
  • Laidlaw DA, et al. Randomised trial of effectiveness of second eye cataract surgery. Lancet. 1998;352:925-929. PMID: 9752814.
  • Aristodemou P, et al. First eye prediction error improves second eye refractive outcome results in 2129 patients after bilateral sequential cataract surgery. Ophthalmology. 2011;118:1701-1709. PMID: 21762991.
  • Turnbull AMJ, Barrett GD. Using the first-eye prediction error in cataract surgery to refine the refractive outcome of the second eye. J Cataract Refract Surg. 2019;45:1239-1245. PMID: 31326224.
  • Aniseikonia induced by cataract surgery and its effect on binocular vision. PMID: 25546829.
  • 有田眼科「白内障」
  • 有田眼科「白内障手術」
  • 有田眼科「白内障手術のタイミング」
  • 有田眼科「白内障手術を相談したい見え方の変化」

※論文中の数値は、それぞれの研究対象、眼内レンズ、計算式、手術方法、評価方法などによって異なります。個々の患者さんへそのまま当てはめることはできません。

※片眼手術後の左右差、2眼目の手術時期、眼内レンズの種類や目標度数は、両眼の検査結果と希望する生活上の見え方をもとに個別に判断します。

監修:有田眼科 院長 有田 量一

執筆・医学的内容の確認:有田眼科 院長 有田 量一

新着一覧へ