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2026.08.09

手術について

白内障手術を受ける眼科の選び方|確認したい5つのポイント|有田眼科

福岡市中央区・白内障診療 / 日帰り手術
白内障手術を受ける
眼科の選び方
まず「本当に手術が必要か」から。

白内障手術を受ける眼科を選ぶときは、手術経験や設備だけでなく、本当に今、白内障手術が必要なのかを適切に判断してもらえるか、眼内レンズを十分に相談できるか、白内障以外の病気にも対応できるか、術後まで診てもらえるかを確認することが大切です。福岡で白内障手術を検討している方に向けて、眼科選びのポイントを整理します。

白内障が確認できない、または白内障が現在のみえにくさの主な原因ではない場合、白内障手術を前提にしません。
緑内障、黄斑・網膜疾患、角膜疾患など、ほかの原因がないかを確認し、 経過観察も含めて治療方針を考えます。
有田眼科の手術室で眼科手術を行う医療スタッフ
手術を決める前に、診断を大切に。
白内障の程度だけでなく、網膜・黄斑・視神経など目全体を確認します。

白内障手術では
「手術をしない判断」も大切です

「かすんでみえる」「視力が落ちた」「まぶしい」という症状があっても、 その原因がすべて白内障とは限りません。 白内障が多少みられても、現在のみえにくさの主な原因が別の病気ということもあります。

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白内障がないのに、白内障手術を前提にしないこと。

白内障治療として考える場合、診察や検査で白内障が確認できなければ、 白内障手術を前提にする必要はありません。

また、白内障がみられても、緑内障や黄斑上膜、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、 角膜:黒目の病気などが現在のみえにくさに大きく影響している場合があります。 その場合は、白内障手術だけでは期待したほど見え方が改善しないことがあります。

大切なのは「手術ができるか」ではなく、 「その患者さんに今、本当に白内障手術が必要なのか」を確認することです。

白内障手術を受けるタイミングを詳しくみる →

白内障手術を受ける
眼科を選ぶ5つのポイント

「有名だから」「最新のレンズがあるから」だけで決めるのではなく、 医師の経験、診断、眼内レンズの相談、術後管理に加えて、痛みや不安への配慮、必要に応じた鎮静対応まで含めて確認することをおすすめします。

有田眼科の手術室で顕微鏡を使用して手術を行う医師
POINT 01

手術経験を確認する

白内障手術を検討するときには、担当する医師がどのような眼科診療・手術を経験してきたのかを確認することも一つの方法です。

有田眼科公式サイトでは、院長について3万症例以上の執刀経験、 年間1,000例以上の手術実績を掲載しています。

3万症例以上 院長のこれまでの
執刀経験として掲載
1,291件 2025年
年間総手術件数
681件 2025年
白内障手術
7,343件 2018〜2025年
院内手術総数

※「3万症例以上の執刀経験」は院長のこれまでの経験として公式サイトに掲載されている表現です。 有田眼科院内の公開実績は、2025年の年間総手術件数1,291件、白内障手術681件、2018〜2025年の手術総数7,343件です。

白内障手術で使用する眼内レンズ位置合わせを支援するシステムの説明画像
POINT 02

眼内レンズを十分に相談できるか

白内障手術では、濁った水晶体を取り除き、眼内レンズを挿入します。

大切なのは、単純に「よいレンズ」を選ぶことではありません。 患者さんの目の状態や、仕事、運転、読書、パソコン、スマートフォンなど、 日常生活でどの距離をよくみるのかを考えて選択することです。

有田眼科では複数の眼内レンズを取り扱い、 白内障手術ガイドシステムVERION(ベリオン)を使用しています。 多焦点眼内レンズもすべての方に適しているわけではないため、目の奥の状態まで確認して選択します。

有田眼科で細隙灯顕微鏡を用いて目を診察する院長
POINT 03

白内障以外の病気も評価できるか

「みえにくい=すべて白内障」とは限りません。

緑内障、黄斑上膜、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症などが同時に存在する場合、 白内障手術を行っても、期待したほど視力や見え方が改善しないことがあります。

そのため手術前には、白内障だけでなく、視神経や 網膜:モノをみるための神経の状態まで評価することが重要です。

有田眼科では白内障だけでなく、緑内障や網膜硝子体疾患に対する診療・手術にも対応しています。

有田眼科の受付・院内スペース
POINT 04

日帰りと入院の選択肢

白内障手術は日帰りで行われることが多くなっていますが、 患者さんの全身状態や生活環境によっては、入院を希望される場合もあります。

有田眼科では日帰り手術に対応しており、希望や手術内容によっては、 手術後に連携医療機関である牟田病院へ入院する対応も行っています。

有田眼科で眼科手術用顕微鏡を使用して行う手術
POINT 05

手術への不安・痛みに配慮しているか、鎮静に対応できるか

「目の手術が怖い」「痛みが心配」「緊張して手術を受けられるか不安」という方は珍しくありません。 眼科を選ぶ際には、手術方法だけでなく、痛みをできるだけ抑えるための麻酔や、不安・恐怖への配慮があるかも確認したいポイントです。

有田眼科では、白内障手術で麻酔を使用し、患者さんの痛みに配慮しています。 また、手術への恐怖や緊張が強い方には、診察や全身状態を確認したうえで鎮静を検討できる体制を整えています。 手術中の声かけなども含め、怖さや緊張をできるだけ小さくできるよう配慮します。

「怖いから手術を受けられない」と感じる方にも配慮

麻酔や鎮静の方法は、目の状態、全身状態、不安の程度などを確認して個別に判断します。 鎮静を希望する場合は、手術前の診察で相談できます。

痛みへの配慮 麻酔 鎮静対応 手術中の声かけ
眼科手術を行う医師 鎮静に用いる機器

「白内障手術が上手な先生」「名医」を
探すときに確認してほしいこと

「名医」や「手術が上手」という言葉には、誰にでも共通する明確な医学的基準があるわけではありません。 そのため、イメージだけではなく、患者さん自身が確認できる客観的な情報から判断することが大切です。

確認できる情報を、判断材料に

有田眼科院長は、日本眼科学会専門医、医学博士(九州大学)などの資格・経歴を公式サイトに掲載しています。 手術件数についても実績ページで公開しています。

さらに、「白内障があるか」「白内障がみえにくさの主因か」「今手術が必要か」を説明してもらえるかに加えて、 痛みへの配慮や、強い不安がある場合に鎮静について相談できるかも、医療機関を選ぶうえで大切なポイントです。

院長紹介・資格をみる →
  • 医師の経歴・資格
  • 手術経験・手術件数
  • 白内障以外の眼疾患への対応
  • 手術設備
  • 術前検査
  • 眼内レンズの選択肢
  • 術後の診察体制
  • 合併症が生じた場合の対応
  • 痛みに配慮した麻酔
  • 不安が強い場合の鎮静対応
  • 手術をしない選択肢の説明
  • 生活に合わせた手術時期の相談

眼科選びのポイントを踏まえた有田眼科の診療・手術体制

眼科を選ぶ際に確認したいポイントを踏まえ、有田眼科では、白内障の程度と目全体の状態を確認し、手術が必要な場合には、患者さん一人ひとりの生活や希望する見え方に合わせて治療方針・眼内レンズを検討します。具体的な手術方法、麻酔・鎮静、VERION、術後までの流れは白内障手術の主力ページにまとめています。

生活普段の生活
距離裸眼でみたい距離
運転運転
PCパソコン・仕事
読書読書・手元

また、白内障だけに注目するのではなく、緑内障や網膜疾患など、 術後の見え方に影響する病気がないかを確認しながら手術を検討します。

白内障手術の手順を説明する図

手術の流れや方法を、事前に理解できることも大切です

白内障手術では、濁った水晶体を取り除き、眼内レンズを挿入します。 手術前に、どのような手術を行うのか、どのような麻酔・鎮静の選択肢があるのか、術後にどのような生活上の注意があるのかを確認しておくことが大切です。

福岡で受ける有田眼科の白内障手術を詳しくみる →

白内障手術を受けるタイミング

白内障による見え方の変化を説明する画像

白内障があるからといって、すぐに手術が必要になるとは限りません。

白内障による見え方の変化が日常生活に影響するようになってきた時期が、 手術を検討する一つのタイミングです。

  • 車の運転がしづらい
  • まぶしく感じる
  • 眼鏡を変えてもみえにくい
  • 仕事や読書に支障が出てきた

目の状態や生活環境によって適切な時期は異なります。 視力の数字だけでなく、白内障の程度、眼鏡での改善度、網膜・黄斑・視神経の状態、 生活で困っている場面を確認したうえで治療方法を検討します。

手術時期を詳しくみる

白内障だけでなく、目全体を確認して判断します

有田眼科 院長 有田量一
院長 有田 量一

医療法人玖桜会 有田眼科

日本眼科学会専門医 医学博士(九州大学) 緑内障iStent認定医 多焦点眼内レンズ選定療養指定医療機関

九州大学医学部附属病院などで、白内障、緑内障、網膜硝子体疾患など幅広い眼科診療・手術に携わってきました。

有田眼科では、患者さんと検査結果を共有し、手術をする場合だけでなく、 まだ手術をしない場合も含めて治療の選択肢を説明することを大切にしています。

有田眼科の資格・認定に関する掲示
経歴・資格・学会活動を詳しくみる →

白内障手術についてよくあるご質問

白内障手術を受ける眼科はどのように選べばよいですか?
「上手さ」を単純に比較できる客観的な指標はありません。 医師の手術経験や資格、手術設備、眼内レンズの選択肢、白内障以外の病気への対応、術後管理などを確認して選ぶことが大切です。 また、「今、本当に白内障手術が必要なのか」を説明してもらえるかも確認したいポイントです。
白内障がないのに白内障手術を受ける必要がありますか?
白内障治療として考える場合、白内障が確認できなければ白内障手術を前提にする必要はありません。 見えにくさの原因が、緑内障、黄斑・網膜疾患、角膜:黒目の病気など別の原因にないかを確認することが大切です。
白内障があれば必ず手術が必要ですか?
必ずしもそうではありません。白内障があっても、見え方や日常生活への影響が少なく、眼鏡で必要な見え方が得られている場合は、定期的に検査しながら経過をみることがあります。
白内障手術は日帰りでできますか?
有田眼科では日帰り白内障手術に対応しています。目や全身の状態、手術内容などによって対応は異なります。 希望や手術内容によっては、手術後に連携医療機関である牟田病院へ入院する対応も行っています。
白内障手術は痛いですか? 痛みに配慮していますか?
白内障手術では麻酔を使用し、痛みをできるだけ抑えられるよう配慮します。ただし、痛みや感じ方には個人差があります。 有田眼科では、目の状態や手術内容を確認しながら麻酔を使用し、手術中も状態を確認しながら進めます。 手術への不安や麻酔について詳しくはこちら。
白内障手術が怖いのですが、鎮静はできますか?
有田眼科では、手術への恐怖や緊張が強い方に対して、診察や全身状態を確認したうえで鎮静を検討できます。 麻酔や鎮静の方法・適応は患者さんごとに異なるため、手術前に医師と相談して決定します。 「目の手術が怖い」「緊張が強い」ということも、手術前の診察でお伝えください。
多焦点眼内レンズは誰でも使用できますか?
すべての方に適しているわけではありません。 緑内障や網膜・黄斑疾患などがある場合を含め、検査で目の状態を確認し、生活スタイルや希望する見え方と合わせて眼内レンズを選択します。 多焦点眼内レンズの比較はこちら。
白内障と緑内障が両方ある場合も手術できますか?
白内障と緑内障を併発している患者さんはいます。 緑内障の程度、眼圧:目の中の圧力、視野、視神経の状態などを確認し、一人ひとり治療方針を検討します。 有田眼科では白内障手術だけでなく、緑内障手術にも対応しています。 緑内障手術についてはこちら。

診察から手術まで、院内で落ち着いて過ごせる環境づくり

白内障手術を受ける眼科を選ぶ際には、医師の経験や手術方法だけでなく、診察・待合・手術設備・通院しやすさなども確認しておくと安心です。 有田眼科では、診察から手術、術後の診察までを見据えた院内環境を整えています。

有田眼科の眼科手術用顕微鏡と手術風景
眼科手術設備
有田眼科の待合室
待合スペース
有田眼科の受付
受付
福岡市中央区小笹にある有田眼科の外観
有田眼科 外観
有田眼科の駐車場
駐車場
有田眼科で目を診察する院長
眼科診察

「手術をするか、まだ決めていない」段階でも診察できます

白内障があるのか、現在のみえにくさの原因が何なのか、今手術をする必要があるのか。 まず目の状態を確認し、検査結果と生活でのお困りごとを踏まえて治療方針を考えます。 手術への恐怖、痛みへの不安、鎮静について相談したい方も、診察時にお伝えください。

執筆・医学的内容の確認:有田眼科 院長 有田 量一

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